日本国際飢餓機構(愛知事務所)訪問
※取材日:2010年3月4日(木)
社内募金で集まりました「ハイチ災害義援金」と、弊社・中京医薬品が年間を通じて行っております「きずなASSIST活動」で皆さまからお預かりした募金より、合わせて計30万円を、日本国際飢餓対策機構に寄付させていただきました。(新着情報&お知らせ参照)
みなさん「日本国際飢餓機構」をご存知でしたでしょうか?ご存知無いという方も多数おられると思います。そこで、「笑顔のブログ」にご登場いただきましょう。という事となり、ご迷惑を承知の上、愛知県労働文化センター内にある事務所を訪問させていただきました。
名古屋市昭和区鶴舞、春には多くの花見客でにぎわう鶴舞公園のすぐ南に日本国際飢餓機構の愛知事務所があります。この事務所は、所長とスタッフ2名で、運営されています。皆さんからお話を少しずつ伺うことが出来ましたのでご紹介いたします。
●吉田 愛さん
子どもの頃、マザーテレサの事を知り、感銘を受けました。それ以来ずっと、貧しい人の役に立つ仕事に就きたいと思い続けていました。母と清家所長が知り合ったのがきっかけでこの会社に入社させていただきました。
翻訳や寄付金の管理、学校や教会での広報活動、海外活動地の訪問などなど、色々なお仕事をさせていただいています。支援をしていただく側、受ける側、毎日、色んな方々との出会いがあります。喜び、悲しみ、驚き、心が動かされる事が多くあります。初めて中国を訪問し現地の子どもと握手を交わした時、まだまだ小さいのに固い手をしていて、厳しい環境の中で一生懸命生きている、その子の背景を見せていただいた思いになりました。恵まれない方々とその苦しさや悲しさを共有しながらも、毎日笑顔で過ごしています。
私の笑顔の秘訣は「神様とたくさんの人々の愛」です。
●小島亮子さん
米国留学中、国際研究の授業で世界の貧困の状況を初めて知り、興味を持ちました。卒業が近いある日、立ち寄った慈善集会でこの機構のアメリカ支部の方と出会ったのがきっかけで、入社させていただきました。
毎日が感動です。流した涙は数え切れません。日本の小学生に世界の恵まれない子供たちの話しをする時、子供たちの眼差しがみるみる変わっていくのを見ると、とても嬉しい気持ちになります。
私の笑顔秘訣は、「現地の子どもたちからの”ありがとう”のメッセージ」です。
●清家所長
大阪生まれ、1991年にこの仕事に就き、2005年の愛知事務所開設と同時にこちらに赴任させていただきました。日本国際飢餓対策機構が関わっている開発途上国(約20カ国)で働くボランティアのリクルート、訓練、フォローアップの仕事をしています。
現在アジア、アフリカ、南米13カ国に15名のスタッフ・ボランティアを送り、私自身も毎年現地に出かけてプロジェクト視察をしています。また、国内各地で啓発のためにセミナー、講演会(郵便局、市職員研修会、小学校での「開発授業」など)やパネルディスカッションのパネラーとしても活動しています。
私の笑顔の秘訣は、「毎日、色んな人に会うことができ、周りの人の笑顔にふれることができる。役に立っていることを実感することができる。」からです。
●取材の感想
皆さん穏やかで笑顔が素敵な方々でした。支援者から集まった寄付金が、世界中の子供たちの笑顔に繋がる様、今後もご活躍下さい。お忙しいところ快く迎えていただき本当にありがとうございました。
総務部総務課 猪口 元
営業所の移転でさらに邁進!
伊賀上野営業所は、2010年2月19日に移転させて頂きました。プレハブの営業所から、表通りに面した鉄筋で見栄えのする建物への転居となり、社員一同、より一層、CSR活動と建物に見合った業績を確保すべく、お客様の信用を勝ち獲ることができるよう、日々、接客に努めています。
現在所内の人員は、男性5名、女性1名(事務員)で、総じて愛嬌があり、明るいキャラクターの持ち主ばかりで、1品でもお客様にご理解頂きご使用いただけるよう、解りやすく丁寧な接客のできる、中京セールスにいち早くなれるよう勉強中です。
営業所としましても、CSR活動を見直し、先用後利の原点に立ち返りお客様のお力をお借りして業績が向上できるよう、また地域密着型の企業として、地域に貢献できるよう、方向性を定めています。この移転を機会に、より地域のお客様に愛される企業・人づくりをモットーに一同邁進していきますので、今後ともよろしくお願い致します。
伊賀上野営業所
所長 速水隆成
守山営業所探訪
※取材日:2009年8月3日(月)
京都からJR琵琶湖線でおよそ15分、守山駅に到着。商店街を抜けて成人病センターの近くに滋賀県の草津、守山、野洲、栗東近辺を営業する守山営業所がある。開設して1年4ヶ月。広い駐車場に何台もの営業車が並んでいる。見慣れた中京医薬品のロゴマークにほっとする。二階が事務所になっていて、所長の山川元さんに出迎えてもらう。実直そうな若者に見えたが、30歳で子供三人のパパと聞いて、思わず「偉い!」と口走ってしまった。少子化のご時勢、なんとも頼もしい所長である。三重県出身で、4月に所長として赴任。たちまちこの地域が好きになり、特に子育てにも好環境だと、思わず子供の話でいい笑顔。「このあたりは滋賀県でも有数の人口増加地域ですね、とふると、「住みやすい町ですし、お客様の層もいいです」とたちまち所長の顔に。
所長以下事務員さんも入れて7名のスタッフだが、あいにく営業活動中で誰にもお会いできなかったが、壁に貼ってあった「販売件数」を表すグラフに「守山スターティング・メンバー」として、山川さんが「重戦車」、寺田さんが「自転車」、但し括弧つきで補助付とある。北村さんが「スペースシャトル」、吉原さんが「ジェット機」、古井さんが「ジェットバス」、竹林さんが「タケコプター」とある。平均30歳の若さというが、動力は様々だがどれも前向きが読めるし、この表からも意欲が香っている。率先垂範をモットーとする所長らしく、営業成績のグラフでは常にトップや上位を譲らない。寺田さんの敢闘賞も光っている。
とはいえ、競争を無闇に煽っているのでもない。「確かにやりがいは目標達成ですが、それは皆が一丸となって成果をあげ、全員でカバーしあうことが大事です」という所長、本社から支給されるコミュニケーション費なるもので、月1回全員の食事会で親睦を図り、悩みを打ち明けあって、協働作戦なども考えるそうだ。
1人約600軒を担当し、1日に10軒を訪問し、おおよそ3カ月に一度お邪魔することになる。「一軒一軒が違う家庭ですから、訪問が楽しみです。私たちも楽しみですが、お客様のほうも楽しみにしていただいている、とお聞きすると嬉しいですね」「エエ、一度訪問させていただくと、もう家族のつもりで、お役に立つことは何でもします。自分のジーチャン、バーチャンみたいなものです」という営業マンは健康アドバイザーと言うが、健康面だけのアドバイスでないことは、その訪問時の荷物を見れば分かる。ナショナルブランドのティッシュペーパーや消臭剤などが市販より安いのだから、車に乗らない人には実に便利である。補聴器からジュエリー、さらには保険まで扱うようになったのは、ただただお役様からのご要望におこたえしようとしたからだという。まさに「トータル・ライフ・ケア」である。
今まででやってきて良かったと思うことは、「お買い物に行けないお年寄りに代わりに買い物に行ってあげて喜ばれたことと、それにお勧めしたもので症状が改善して、訪問を待っていていただいて、喜びを伝えてくださった時は感動でした」という所長、個人的には「一客入魂」がモットーで、「今日と言う日しかないことと、600軒のお客さまと言っても、お客様には私一人ですから」と。
では、ホームページで、草津、守山、野洲、栗東の地域の方が見てくださったとして、何を言いたいですか、と聞くと、間髪をいれず、「私たちは地域への貢献が願いです。どうぞ気軽に声をかけてください。お客様と一体になってお役に立ちたいと思いますし、それにフォローができる強みが他のどんな業種よりも誇れるところです」と。重戦車山川所長、愛の弾丸撃ち続けてください。(※山川さんは2009年10月1日付で社内異動されています。)
HP制作スタッフ












